沿 革

龍神総宮社は、天のご使命を持って御誕生された辻本源冶郎祭主により、作られた宗教法人です。

 

平成6年3月に祭主先生が天上界に御帰魂された後も、その御尊志は御長子である辻本公俊祭主に継承され、祭事が執り行われております。

 

全国から御参拝に御来宮される方々のお悩み事の御相談に対しては、庚申塚龍王神祖神様より、直接お答えをいただき、お伝え申し上げ、御祈願をさせていただいております。

 

龍神総宮社では、「太陽神崇拝=龍神信仰」を広め世の安寧、やすらぎの世界実現を目的としております。

 

その実践を図るため、庚申塚龍王神祖神様からの御教えである、人間として生きるための基本的な心構えである「三つの心」と「神示五行」の御教えを守り、日々精進努力することを基本教義としております。


昭和36年     向島庚申町にて、第一回庚申塚立祖夏季大祭挙行


昭和49年     宗教法人認可


昭和51年     五ヶ庄の現在の場所に御聖地を造営着手


昭和52年     造営工事落慶、御聖地を五ヶ庄に環宮


昭和55年     読売テレビ「二時のワイドショー」出演


昭和62年     新社殿御聖地造営着手


昭和63年     新社殿御聖地造営落慶


平成4年      やすらぎの家 宿泊施設建設


平成6年      辻本源治郎先生ご昇天


平成11年     龍神八宝修法堂御建立


平成18年     辻本公俊先生御著書「2012人類の終焉」出版


平成21年     庚申舎御建立


平成22年     立祖50年祭造営工事 新大鳥居・玉垣・新社務所 竣工


平成24年     4月26日 辻本公俊先生 正式に龍神総宮社祭主を継承される

 

平成31年  先代祭主先生ご昇天90年の記念行事を実行