迎 春 式
令和3年1月1日 深夜1時
年始祈願祭 迎春式 午前1時式典挙行
新春福展御護摩奉上
人類安寧御護摩奉上
星祭り御守護符受付
新春縁起物・お守り・御符受付
御年賀受付(大晦日21時より開始)
御神酒・甘酒授与(無料接待)
行く年が無事であったことに対し感謝の心を捧げて頂き、1年間の穢れを浄めて頂きます。
更に、新しい年を迎えることができたことに対し感謝の心で、お祝いのお祈りをさせて頂きます。
新春福展御護摩のお焚き上げと共に、人類安寧御護摩のお焚き上げもさせて頂きます。
新 年 式
令和3年1月1日〜3日 12時
年始祈願祭 新年式 正午式典挙行
新年を迎えさせて頂きましたことに対し感謝の心で御参拝させて頂き、御神徳を与えて頂きます。
三が日にお参りさせて頂くことが、本来の初詣でございます。是非とも御参拝下さいませ。
・庚申舎瑞宝永代祭祀特別参拝(新年式終了後)
・星祭り御守護符受付
・新春縁起物・お守り・御符受付
・新春三ヶ日お祓い祈願(龍神守り矢・熊手授与)
※新春お祓いは、龍神守り矢が授与されます。また、企業繁栄・家運隆盛・家内安全の御祈願お申し込みの方には、大変ありがたい熊手も授与させていただきます。
御年賀受付(午前9時より受付開始)
御年賀の開始時間は、新年式終了後13時から始まります。
御神酒・甘酒授与(無料接待)
七草粥 授与
令和3年1月7日(木)
1月7日は「七草の日」と申します。古来、日本ではこの日には春の若菜である、せり・なずな・ごぎょう・はこべら・仏の座・すずな(蕪)・すずしろ(大根)を刻み、お米と一緒に炊き、一年間の邪鬼を祓い、健康に過ごすことができますようにとの祈りをこめて、七草粥を食しておりました。おせち料理などで、野菜類が欠乏しがちとなりますので、ビタミン類などを多く含んだ若菜を摂取することにより、健康が保てるという、昔の人々の知恵でもございます。新しい一年を健康で、無病息災に過ごすことができますことを祈りながら、お召し上がり下さいませ。
御参拝いただきました皆様に、厄除健勝・無病息災の御祈願を頂きました「厄除七草」を無料接待(数量限定)させていただきます。
尚、御志納にて、お持ち帰り頂くことができます。
令和3年1月10日(日) 14時
今年成人する皆様が心身ともに健やかに成人を迎えられました事に対し感謝の心を捧げ、今後とも、幸福な人生を過ごさせて頂けますようにと、お祈りをさせて頂きます。おめでたい成人式に、御家族様お揃いで、是非とも御参拝くださいませ。
授与品
誓いの扇(写真左)
授与されます「誓いの扇」は、各人の人生の指針とする言葉を祭主の御神鏡筆で書き示し、神様にお誓いをしていだく大変あらたかな扇です。
紅白饅頭
開運の御祈祷を賜りました、あらたかな御新撰でございます。
令和3年1月15日(金)
古来、日本人は、1月15日の朝、小豆を炊いたお粥を、小正月のお祝いを兼ねて、新しい年を平穏無事に過ごさせて頂けますようにとの祈りをこめて、食しておりました。小豆の赤は、神秘の力があり、邪気を祓い、疫病を退散させるといわれております。
天上王神様の御光により、新たな年の運気を呼び入れて邪鬼を祓って頂き、佳き年になりますようにと祈りながら、お召し上がり下さいませ。
御参拝いただきました皆様に、厄除健勝・邪気祓いの御祈願を頂きました「厄除小豆」をを無料接待(数量限定)させていただきます。
尚、御志納にて、お持ち帰り頂くことができます。
節分祭・星祭り祈願祭
令和3年2月2日(火) 12時
節分は、季節を分けると言う意味合いがあり「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日が節分と呼び、年4回あります。「立春」は、現代で言うところのお正月にあたり、節分の2月3日は、大晦日に当たります。新しい年をお迎えさせて頂くに当たり、邪気(鬼)を祓って福を招き入れる開運招福のお祈りさせて頂きます。
また年頭に当たり、私達の運勢を司っていらっしゃいます「七宝九曜二十八宿の星座の神々様」に対し、今年が良き運気になります様に御祈祷させて頂きました「星祭御守護符」を授与させて頂きます。
大変おいしいと名物の厄除巻き寿司、イワシを無料接待は数量限定で無料接待させていただきます。
・昇龍福展豆まき 著名人多数参加・福引付(午後2時開始)
※令和3年度昇龍福展豆まきは、新型コロナウイルス感染症を考慮し現時点では、
中止とさせて頂きます。詳しくは今後、TOPページにて発表させて頂きます。
・星祭御守護符授与
・福展笹授与
・昇龍福展豆授与
・魔除けひいらぎ授与
・厄除巻き寿司、厄除イワシ授与 (いずれも数量限定無料接待/販売もあり)
・甘酒の無料接待
令和3年2月28日(日) 12:30挙行
「ひなまつり祈願祭」は、女のお子様が健康で、心優しく、慈しみ深い女性になれますように、そして今後も智恵を与えて頂き、可愛らしく育つように。更には幸福な人生を歩むことができますようにとの願いを込めて執り行われる行事でございます。
お祓い祈願と御護摩祈願を御祈祷されます。
(対象者は15歳以下)
授与品
龍運箸
智恵の冠
ひちぐ餅
ひなあられ
白酒(江戸 神田 老舗豊島屋謹製)
令和3年3月11日(木)
龍神総宮社の開祖であり、私達に龍神崇拝の尊き信仰の道をお示し下さり、平成6年に御昇天されました先代祭主辻本源治郎先を偲び、その御遺徳に感謝を捧げ、お祈りをさせて頂きます。
(お祈りは、深夜に行われます為、式典はございません。)
よもぎ餡餅授与(数量限定無料接待)
早朝より、辻本源治郎祭主の好物でありました、本よもぎを混ぜ込みましたよもぎ餅をつき、中に小豆餡を入れました「よもぎ餡餅」を授与させて頂きます。
令和3年3月21日(日) 14時
括春季大祭に天上界の崇高なる天上王神様をお迎えさせて頂くにあたりまして、天上界よりの先陣の神々様をお迎え申し上げさせて頂きます式典でございます。
この日より多くの神神様が龍神総宮社に御降臨給わり、4月5日までの間は、神々様のより多くの御利益がいただける期間になりますので、御参拝いただくと良いでしょう。
当日は、境内を御神輿が巡行することで、御聖地を浄めて頂き、御神輿を担がせて頂いた方々の心身も浄めて頂けます。
授与品
樽の御神酒
お菓子セット(おみこし参加のお子様用)
令和3年4月4日(日) 11時
龍神総宮社には、春・夏・冬と年三回の大祭がございますが、一番最初の春季大祭には、次の様な意味がございます。
冬の厳しい寒さが過ぎ去り、春陽麗和の好季節を迎えさせて頂くこの季節。森羅万象、すべての生きとし生けるものが、温かく光り太陽神であらせられます庚申塚龍王神祖神様の御慈光を賜わり、輝きを取り戻して参ります。
春季大祭は、御祭神である白姫龍王神大神様が地上に御降臨賜わりましたことに対し、喜びと感謝の心でお祈りさせて頂く大祭でございます。
また春季大祭は、正しくは、「龍神総括春季大祭」と申します。それは龍神を総括されておられます庚申塚龍王神祖神様の御許に、天上王神様であらせ賜もう神々様が御参集賜わり、自然界、人間界の調和をお取り計らいになる式典だからでございます。その尊さ故に、新たなる活力を頂きたいと、多くの神々様までもが、龍神総宮社に御降臨下さるという比類なき式典となっております。
そして皆様の心願成就、地球・人類の繁栄と安寧、日本国家・民族の繁栄と安泰の祈りを捧げて頂く大切な式典でもございます。
授与品
福寿そうめん授与
数量限定無料接待
福寿そうめんは、庚申塚龍王神祖神様より、直接の御教示によりまして、無病息災の御祈祷がなされた、そうめん、とろろ昆布、ねぎ、大根などを入れて作りました効験あらたかなおそうめんでございます。
令和3年4月25日(日) 14時
先代の祭主 辻本源治郎先生の御誕生日(4月26日)をお祝い申し上げ、皆様と一同に集い、その御遺徳に感謝を捧げ、楽しい一時を過ごさせて頂きましょう。
どなた様でもお気軽にご参加くださいませ。
於ホテル・グランビア京都
フルコース料理と有名アーチストのショーや楽しいアトラクションを開催します。
令和3年5月5日(水) 12時
子どもの日にあたり、男児がこれまで無事息災に過ごさせて頂きましたことに対し感謝の心を捧げると共に、武勇智運大兜くぐりをして頂き、昇龍の如く強い運勢を授かり、今後も智恵を与えて頂き、益々の健勝と幸福と開運を与えて頂けますようにとのお祈りを捧げさせて頂く行事でございます。月例感謝祭も併せて挙行されます。
お祓い祈願と御護摩祈願を御祈祷されます。
(対象者は15歳以下の男児)
授与品
龍運箸・智恵の兜・ちまき・柏餅
宇治新茶と茶団子の接待(無料接待)
「武勇智運大兜」は、天上王神様の御慈光を賜わりました効験あらたかな、横幅1.5メートルの大兜でございます。式典中に、当日、御出席の御祈願者の方、全員に、この大兜の下をおくぐり頂きます。その折、無病息災の他、勇気と智恵とより良き運気を授けて頂けます。
日本では、古来、五月の田植えの季節には、苗を植える早乙女たちが、菖蒲とヨモギで葺いた屋根の下で、身を浄める風習がございました。
それは菖蒲やヨモギは邪気祓い、疫病祓いの薬草だと考えられていたからでございます。更に、五月は春から夏への季節の変わり目で、体調を崩し易い頃でございますので、暑い夏を丈夫に過ごすことができますようにと、長寿と健康の祈りを込めて、菖蒲湯に入浴し、体についた穢れを浄める風習が加わって参りました。
龍神総宮社では、庚申塚龍王神祖神様に御祈願を賜わりました、御慈光あふれる「御祈祷厄除菖蒲」を授与させて頂きます。
夏越の大祓
令和3年6月27日(日) 11時
古来、日本では六月と十二月の晦日に、大祓いが行なわれておりました。夏越の大祓いとは、六月の末日に、一月から六月までの半年間で、身にまとわりついた穢れを祓って頂き、残りの半年間の七月から十二月までを無事息災に過ごすことができますようにと、庚申塚龍王神祖神様に対し奉り、お願いをさせて頂く、大切な神事でございます。
夏越しの意味は「和の心」にあり
夏越の本当の意味は、日本人の精神性から出ています。
神の御心に沿った生き方を実践出来ます様にと祈ります。
授与品
御祈祷 厄除茅萱授与
古来、茅萱は、邪気を除ける草、神霊の宿る草として、崇められてきた植物でございます。火の神様は「カグツチ」、雷の神様は「イカヅチ」という名前でございますように、茅萱の「チ」は「神霊」を意味する古語でございます。
この神聖な茅萱を、さらに御祈祷させて頂き、夏越祓い御祈願をお申し込み下さいました、御出席者と代理出席者の皆様に授与させて頂きます。御自宅にお祀り頂きまして、災厄から守って頂きましょう。
宇治茶と水無月の接待(無料接待)
当日の御奉仕
夏季大祭おみこし製作 10時
七夕祈願 笹飾りつけ 13時
本物の茅(ちがや)で作りました茅の輪くぐりをして頂き、1年の前半で付きました身の穢れを祓い浄めて頂きます。
この茅の輪くぐりは、7月4日の立祖夏季大祭お迎えみこし巡行当日の神儀式典開始前まで参道に設置してございますので、御参拝の折、おくぐり頂けます。